2012年6月28日木曜日

スイスアルプスちら見→地図いただく→穏やかなキャンプサイト

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本日の走行距離72km 計999km

6時半起床。
ナメクジを剥がすのにも慣れ、テキパキと片付けを終えたあとお礼の挨拶をしようと思ったのだが、農家の朝は早いのか、教会に出かけたのかで2人がいなかったので書置きを残して出発。

本日のコースも概ね川沿い。
久々に一日を通して大きなアップダウンがなく、足の回復に良い一日であった。

9時前にのどかな田舎町を走行中、遠くに雪山が見えた。
初めて見たスイスのアルプスの風景。やはり雪山はいい。

10時頃に川沿いで休憩をした際、あとからやって来たスイス人老夫婦と会話をしていたら、本日訪れる湖周辺の地図を「私らはもう必要ないから」と与えてくれた。ありがたい。
 これで本日のキャンプサイトの情報も手に入った。

Solothurnの街を若干観光したが日曜日なので店はほとんど閉まっていた。それでも綺麗な街であった。
その後、10kmほど走ったところで御座を敷き、長時間休憩。

昨日、スーパーであまりにも商品の値段が高く、買いだめできなかったため、本日は間食するものがあまりない。
痩せるためにはそれも良しか。

休憩後ものんびり走っているとイチゴ畑を発見。売っているいちごを見ると500gで5Sとのこと。たぶん400円ぐらいなのだろうな・・・ドイツの倍か・・・と諦める。

15時過ぎに目的の街biel過ぎの湖沿いにあるキャンプサイトに到着。
一件目はビーチ沿いで多くの若者が群がっていたためパス。

2件目は小高い丘の上にあり、客は僕らと2家族だけでの落ち着いた場所であったため宿泊決定。
値段は36S・・・・どうやらそれは30E3000円)ぐらいであるとのこと・・・やはり高いなスイス・・・。

しかし今日はゆっくり休養しようと、自転車のメンテナンスを終えたあと、ラーメンで晩御飯。
 昨日買っておいたアボガドも持参している醤油をつけて食べる。ともに美味し。

食後、食器を洗う時、家族連れのお父さんと一緒になったのでスイスについて話していたのだが、どうやらイタリアに抜けるにはかなり南東部からになるようだ・・・そこまでいくには峠があるし、どうしたものか。
あまり考えずにここまで来てしまったのが失敗か・・・まぁなるようになるだろう。

そういえばドイツであったスイス人の老夫婦から、近くに来たら是非寄って、と言われていたことを思い出し、レセプションで電話を借りて通話してみると、「明日来てくれてもOK」とのこと。お互い英語力に難があるのでそれが宿泊してよいを意味するのか、ただ寄ってお茶をするだけかわからないけど、せっかくだから訪ねてみよう。

20時頃、せっかくなので近くの湖まで散歩する。
湖沿いのベンチで白鳥や鴨などを眺めながら30分ほどのんびり。老夫婦のような生活である。

キャンプサイトに戻り、生えているサクランボを少々いただき、22時就寝。
 

2 件のコメント:

  1. 順調に進んでますね。
    私の大好きなスイスのことを細見さんに全然お話ししてなかったのはなぜだろう?? 景色の良いところは峠がついて回るから、なんだか話しずらかったのかもしれません。この際書いちゃいます。(遅いかも)とりあえずインターラーケンから南下するものとして・・・

    Trümmelbachfälle, Interlakenから南下。岩山の中を落ちる氷河水の滝の連続。
    Grimselpass, 北斜面の緑色の岩が不気味。頂上には人造湖がこれまた不気味な水の色。
    Furkapass, 峠にある氷河は見ておかないともうすぐになくなります。30年前と現在ではまるで景色が違う。
    Gotthardpass, 石畳の旧道がイタリア側に落ちていく景色は是非見てください。
    いずれも最急勾配が10%です。荷物満載の世界1周チャリダーがよく走っています。最低速ギヤでゆっくり休みながら上ると意外に上れますよ。

    Kandersteg, 前記3つの峠を通らずに西側を回ると、途中から鉄道で南側に出られます。鉄道の手前からリフトで山へ。

    東スイスから
    アルブラ峠Albulapass、ここを走るレーティッシェ鉄道(RhB)は私の鉄道テーマ、沿線が世界遺産に指定です。
    Splügenpass、ここで一気にイタリアへ降りていきます。つづら折りが怖いけど美しくてたまらない。
    St. Moritz、値段には目をつむってください。自家用機でここのスキー場に向かう人も多いです。

    他にもまだいっぱいあるんですが・・・・・

    スイスには美味しいレストランばかりをネットワークした『Gilde』レストランがお勧めです。中には安めのところもあります。コックの帽子マークを見たら表に貼ってあるメニューを見てください。一応参考までに。

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  2. 峠なんですよね・・・
    現在の僕らの脚力でどのぐらいまで通用するのかが不安です。特にあさみの不安が大きいようなので、意見を聞きつつ検討していきます。
    スイスの鉄道は本当に本当に可愛らしい。
    お金に余裕があれば電車の旅もしたいぐらいです。

    レストランもチェックしてみますね。

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