それと、アレキパの若い従業員(年配の人は違います)に愛想があまり感じられなかったのも残念・・・これもたまたま、愛想のない人たちに多くめぐり合ってしまったからだと思いますが、出会った人々によってその国のイメージがガラリと変わってしまうのが旅だなぁ・・・とつぐづく感じてしまいました。
それはお互いにいえることなので、僕らの態度が悪ければ彼らにとって日本人のイメージは非常に悪いものになってしまうと意識しないといけないな、と反省しました。
さて、アレキパを出発するにあたって、今回はアサが以前から熱望していた高級バス会社クルスデルスールのバスで移動することに。
乗車待ちの時間も、フリーコーヒー、フリーWIFIで優雅に過ごせます。
とても魅力的な記事でした。
返信削除また遊びに来ます!!