6時半に出発して30分後、第2ポイントにやってきました。
イメージキャラクターなのかなんなのかよく分からない絵がおで迎えしてくれました。
※写真容量オーバーなので、一旦このブログは終了します。今後は旅行生活~旅人と世界の日常風景2(仮名)~http://ryokoseikatu.blogspot.it/にて日記を継続していきます。
2010年12月20日月曜日
インカトレイル2日目①
インカトレイル1日目⑫
インカトレイル1日目⑪
インカトレイル1日目⑩
インカトレイル1日目⑥
82km地点到着
インカトレッキングのスタート地点はここ「82km地点」という場所。
このツアーに参加するまではクスコからマチュピチュまで山道を100km以上歩き回る過酷なものかと思っていたのですが、どうやら一日10kmずつぐらいで良いそうです。これにはアサが一安心。
ポーターさんたちも一緒にやってきました。
彼らが僕らの宿泊するテントや、食事関係すべてを運んでくれます・・・・・・なので、今回僕らが持つ荷物は着替え、寝袋、マット、水、お菓子、雨具・・・など、せいぜい10~15kg。この荷物すらお金を払えば持ってもらえます。(1日3000円ほど)
若い人からおじいちゃんまで、みんないかにも山男でカッコイイ!!現在山男リタイア中の僕もいずれは向こう側に行きたいものです。
このツアーに参加するまではクスコからマチュピチュまで山道を100km以上歩き回る過酷なものかと思っていたのですが、どうやら一日10kmずつぐらいで良いそうです。これにはアサが一安心。
ポーターさんたちも一緒にやってきました。
彼らが僕らの宿泊するテントや、食事関係すべてを運んでくれます・・・・・・なので、今回僕らが持つ荷物は着替え、寝袋、マット、水、お菓子、雨具・・・など、せいぜい10~15kg。この荷物すらお金を払えば持ってもらえます。(1日3000円ほど)
若い人からおじいちゃんまで、みんないかにも山男でカッコイイ!!現在山男リタイア中の僕もいずれは向こう側に行きたいものです。
インカトッレッキングへ出発②
インカトッレッキングへ出発①
ペルーといえばマチュピチュ!!そう、僕らは今回の旅行でこのマチュピチュをけっこうメインディッシュにすえてやってきていていたのです。
しかし、旅行をしている間に「意外とマチュピチュ小さくて感動できなかった・・・」などの声が聞こえてきました・・・・しかし・・・「いかん、マチュピチュは感動せんといかん!!」、と今回はマチュピチュに感動して出会うために、3泊4日のインカトレイルで「歩きに歩いた末にマチュピチュに出会う」という方向でマチュピチュに向かうことに決めました。
しかし、欧米人に大人気のこのツアーは非常に値段が高い!!
始めに聞いた欧米人がいっぱいだったツアー会社ではどう値切っても480ドル・・・・
そこで、場所を変え、ペルー人経営の旅行会社で再び交渉を始めると、あっという間に値段が下がり始め、3件ほど旅行会社をハシゴした頃には、帰りの電車を抜きにして一人175ドルと始めの会社と比べ大幅値引きに成功しました。
大きい買い物の時には値切り交渉も必死です。どうやら値切る際にはスペイン語で交渉したほうがうまくいくようです。
はてさて楽しいツアーになったらいいな。
現在朝7時、バス待ち中です。
しかし、旅行をしている間に「意外とマチュピチュ小さくて感動できなかった・・・」などの声が聞こえてきました・・・・しかし・・・「いかん、マチュピチュは感動せんといかん!!」、と今回はマチュピチュに感動して出会うために、3泊4日のインカトレイルで「歩きに歩いた末にマチュピチュに出会う」という方向でマチュピチュに向かうことに決めました。
しかし、欧米人に大人気のこのツアーは非常に値段が高い!!
始めに聞いた欧米人がいっぱいだったツアー会社ではどう値切っても480ドル・・・・
そこで、場所を変え、ペルー人経営の旅行会社で再び交渉を始めると、あっという間に値段が下がり始め、3件ほど旅行会社をハシゴした頃には、帰りの電車を抜きにして一人175ドルと始めの会社と比べ大幅値引きに成功しました。
大きい買い物の時には値切り交渉も必死です。どうやら値切る際にはスペイン語で交渉したほうがうまくいくようです。
はてさて楽しいツアーになったらいいな。
現在朝7時、バス待ち中です。
インカ人の悲劇
2010年12月19日日曜日
ベビーアルパカ クッシー
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